12月16日
人間史としての工学 :「各論」
川添善行 准教授
東京大学生産技術研究所 建築設計学
人間・社会系部門
工学系研究科 建築学専攻
人間・社会系部門
工学系研究科 建築学専攻
本間裕大 准教授
東京大学生産技術研究所 都市環境数理工学
人間・社会系部門
都市基盤安全工学国際研究センター
価値創造デザイン推進基盤
次世代モビリティ研究センター
インクルーシブ工学連携研究機構
工学系研究科 建築学専攻
人間・社会系部門
都市基盤安全工学国際研究センター
価値創造デザイン推進基盤
次世代モビリティ研究センター
インクルーシブ工学連携研究機構
工学系研究科 建築学専攻
デザインと数学から見つめる都市 − 意匠と研究の最前線 −
「社会にとっての最適な解は存在するのか?」
国連の統計によると、2009年、人類の歴史上はじめて世界の半数以上が都市に暮らす時代に突入しました。つまり、私たちは、都市の時代に生きているとも言えます。
ただ、都市とは何かと聞かれると、その答えは曖昧です。建築家と都市研究者は、都市をどのように捉えているか、その議論の先に、みなさん自身の答えを見つけてほしいと思います。
国連の統計によると、2009年、人類の歴史上はじめて世界の半数以上が都市に暮らす時代に突入しました。つまり、私たちは、都市の時代に生きているとも言えます。
ただ、都市とは何かと聞かれると、その答えは曖昧です。建築家と都市研究者は、都市をどのように捉えているか、その議論の先に、みなさん自身の答えを見つけてほしいと思います。